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| 春日大社 | |||||||||||||
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| 春日大社 境内案内 | 
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| 吊灯篭が並んでいます。 | 「御本殿を参拝される前に、日頃知らず知らずに犯した自分の罪や咎(とが)をこの袚串(はらいくし)で左・右・左の順にお袚いください。」 春日大社 と書かれています。しっかりお祓いしました。  | 
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| 中門は御本殿の直前にある楼門で約10mの高さがあります。中門正面の唐破風(からはふう)は明治時代に取り付けられました。 | ちょうど春日大社で結婚式を挙げてました。 | 
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| 新郎・新婦のどちらかが学校の先生なのでしょうか? 親族の記念写真の前に学生さんと集合写真を撮っていました。  | 
      御朱印 | 
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| 唐招提寺 | |||||||||||||
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| 近鉄奈良駅でお昼を食べてから奈良バスで唐招提寺へ向かいます。 最初は近鉄電車で乗り換えで行こうと思いましたが、近鉄奈良駅から唐招提寺のまん前に止まるバスの系統があったので、それで行きます。  | 
      約20分程度で唐招提寺に着きました。 基壇が道にはみ出しています。というか、基壇をよけて道が作られています。  | 
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| 金堂 | |||||||||||||
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| 御朱印 「盧舎那佛(るしゃなぶつ)」 | 唐招提寺から徒歩で10分くらいで薬師寺へ到着します。 | ||||||||||||
| 薬師寺 | |||||||||||||
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| 東塔が平成二十二年秋から平成30年まで解体修理されるようで、その前に内部の天井絵を見られる特別公開をしているようです。 | |||||||||||||
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| 東院堂 現在の建物は正面7間、側面4間の入母屋造本瓦葺で、高い基檀の上に建つのは、水害・湿気を避けるためであり、鎌倉時代後期の和様仏堂の好例です。  | 
      金堂 昭和51年(1976)4月に白鳳時代様式の本格的な金堂として復興しました。  | 
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| 東塔 薬師寺の中で唯一創建当時より現存している建物で、1300年の悠久の時を重ねてきた歴史をその姿から感じられます。  | 
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| 西塔 昭和56年(1981)に復興された塔です。  | 
      西塔の内陣を特別公開していました。 | ||||||||||||
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| さてそろそろ帰りの時間です。薬師寺のすぐ前に近鉄 西ノ京駅があります。 ここから京都駅へ向かいます。ちょうど直通の京都行き急行が来たので、それに乗り一路京都駅へ向かいます。  | 
      夕飯は京都駅の新幹線口のASTYROADにある「麺処あしかり」 新幹線 京都駅店で「ぶっかけうどん」¥700  | 
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